Category Archives: フリーライン

ベアリング

手回しで2週程度しか回らないのが何となく嫌で、プーラーも作ったことだし、ベアリングを新調しようと思いwebで色々と勉強してみました。
スケボー(sk8と言うらしいですね)用とかのベアリングってめっちゃ高いのあるんですね。そんなに違うものなのでしょうか?
私は工業用のベアリングで良いかなと思い608系のベアリングを漁ってみました。NTNのやつでも1500円位で8個買えてしまうようですね。
グリスはメンテフリーだけど、回転が鈍い。オイルは回転がなめらかだけどメンテが必要……
うーむ…懶なおいらはグリスかなぁ~。
これまた608ZZ,608LLB、608vvなどシールの状況によって型番も違うんだ…たかがベアリングされどベアリング。

グリスのまま回転を良くする魔法のクスリwがあるんですね。WD-40とかF-0とかRESPO EPO赤とか。
これだ!と思い安いところを探していると、マイクロロンなるものが引っかかってきた。めっちゃ回るようになるとか…早速調べてみたら、高っ! 0.25ozで3000円以上もするじゃないですか…
これはRESPOかなと思いながら漁っていたら、何と半額でマイクロロンが…… RESPOもマイクロロンもNTNのベアリングも1500円程度。うーむ…
とりあえず今のベアリングがゴミになるのも癪なので、当初の目論見と一番離れているオイルベアリングへの改造という羽目になってしまいました。

買ってきたマイクロロンプレシジョンオイラーとスケート用のオイル(BONES SpeedCream)とパーツクリーナー
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web記事を見ながらベアリング改造。これもDIYに入るのだろうかw
フリーラインとドリフトスケートはABEC5。ブレイブボードはABEC7となっているが、手回しでは両方共殆ど回らない。まぁグリスならそんなものなのだろうか?

片方のシールドを外して、パーツクリーナーでグリスを落とします(これを脱脂と言うらしい)

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ブレイブボードのベアリングにはグリスがべったりだったが、フリーラインの方は付いているのが分からない程度でした。

な、なんとフリーラインの1つの回りが悪いと思ったら、バリが混入していた(`皿´)
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どうも引っかかりがあるな~と思いながら脱脂していたら、ぴょんと飛び出してきた。両面ガードzzなので、後から混入は考えにくい。洗浄した後の回り具合もまちまちなので、やはり個体差が結構あるのだろうか……
脱脂した状態で回してみると、シャーーと音を立てて活きよい良く回る。
完全に乾かしてから次の工程へ。
加熱するとマイクロロンが定着しやすいらしいので、ベアリングをドライヤーで加熱。その後マイクロロンを塗布する。これを3回程繰り返す。
もっと回るようになるかと思ったんだけど、やっぱりオイルなので抵抗があるのかな。音は全くなくなったが、脱脂状態よりは回りが鈍い。
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因みにマイクロロンは濁っています。写真だと分かりにくいけど、オイルと白い部分が分離しており、使う前によく振れとありました。なかなか混ざらないので、ガムテでルーターに取り付けブン回して撹拌しました。
マイクロロンはオイル添加剤ではないので、その後オイルを注します。今回オイルはスケート用のBONESのspeedcreamというやつ。
本体に取り付け手回しをしてみる。おぉ~やはりかなり回転時間が変わった。
耐久性と回転数は反比例するのだろうか、ベアリングに負荷が掛かっているときも条件違うだろうし…

車の世界ではマイクロロンに賛否両論あるようだけど、とりあえず手回しの快適さに満足。
後は乗った感じ、どれほど体感できるだろう?? プラシーボ効果じゃない事を祈りたいw 次の休みが楽しみだ。

ベアリングプーラー

ベアリングのメンテをしようと思ったのだが、ベアリングにドライバーを斜めに突っ込んで、コジって開けるやり方があまり好きではない。
ABECいくつとか精度を謳っている物に対してコジって開けてもいいものなのだろうか。まぁスケートの場合は斜めからも力が掛かるから大丈夫なのかなぁ。
車や自転車用とかの大がかりなものは当然必要無いし、ホビー用でこんなのもあるみたいだけど
ベアリングプーラー

ベアリングプーラー

これを買ってしまったらDIYブログの意味が無くなるしw
かと言って、こじ開けは精神衛生上良くないので、ベアリングプーラーを考えてみる。
ここでまた役に立ったのが、エッジガードにも流用した空圧部品のウレタンチューブ。直径が8mmと言うこともあり丁度良い。
部品

部品

構成部品はこんな感じ。
1:長さ120mmネジ系4mmのボルト×1(4mmのネジにしたのは頭が8mm以内じゃないとベアリングに入らないから。)

2:長さ約80mm直径10mmのアルミパイプorプラパイプ×1(内径は約8mm)

3:ネジ系6mmのナット×2 ネジ系4mmのナット×1

4:ネジ系4mmの蝶ナット×2

5:ワッシャー×1(写真ウレタンチューブ下に映っているのは半丸のワッシャーですが無視してください)

6:長さ約13mm直径8mmのウレタンチューブ×1

自作ベアリングプーラー

自作ベアリングプーラー

これをこんな感じに組み立てて…出来上がり。早っ!
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使い方はとっても簡単。ウレタンチューブの部分をベアリングに差し込み、蝶ナットをクルクル……
ウレタンチューブが圧力で歪(膨ら)みます。逃げ場が無いのでベアリング内壁と摩擦が増え、引っ張るとスポッツと抜けます。

動作補足

動作補足

補足説明:
蝶ナットAを押さえたまま、蝶ナットBをクルクル回します。
そうするとパイプは「ろ」の方向に、中を通っているボルトは「い」の方向に移動します。
結果、ウレタンチューブはボルトの頭とナットに挟まれて逃げ場が無くなり「は」の方向へ膨らむ事になります。
実際はベアリングに差し込んでいるわけですから「は」の方向にも逃げ場はなく、ベアリングの内壁とウレタンチューブとの間に摩擦が増え、固定されることになります。

丁度、100均とかに売っている瓶の栓をするような感じですね。

おぉ~~!簡単なのにとっても便利。こりゃ商品化出来るぞw コストも100円かかってない。買う人いるかなぁw

フリーラインのベアリングはこれで良かったのだが、強者が現れた(>_<) ブレイブボードのベアリングはウィールの内径が小さい為か、とってもきついのだ。なかなか抜けない(T_T)

困ったときの100均頼み。早速解決策を求め、物色に行く。
そこで見つけたのが、これ。

ワインのコルク抜き

ワインのコルク抜き

そう、ワインのコルク抜き。テコの原理で引き上げればokかな、と。
早速改造。 ♪べありんぐぷーらー2♪

自作ベアリングプーラー2

自作ベアリングプーラー2

芯を取り丸い部分をカットして、アルミパイプに数カ所穴を開けただけ。

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使い方は基本的に同じ。ウレタン部分を差し込んでクルクル。後はワインのコルク抜きと同じように、両端のレバーを引き下げれば、スポッ!と。摩擦の強さもねじ込みの量で調整出来るので、きついブレイブボードのベアリングも抜くことが出来た。

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幾つかバージョンを作ってみたけど、便利になると欲がでるもの。3~5週しか回さないで良いのだが、クルクルが面倒になってくる。
レバーを押し下げると同時に圧力を掛ける方法が無いものだろうか…
誰か教えてm(_ _)m

フリーラインカスタム

折角の自作ブログなので、カミさんの分をカスタムしてみました。
フリーラインのロゴは窪んでいるのでパテ埋めすればいいのですが、このパチモンはロゴの部分が出っ張っているので厄介です(>_<)
出っ張りが目立たない程度にロゴを削りました。ついでにLRのマークも削り取ってこんな感じ。

デッキ表面を削る

デッキ表面を削る

おまけで付いてきた黒のデッキマットでデザイン部分を作ります。
ハサミの刃が毀れる恐れがあるので100均のハサミを使うのが良いでしょう。

デッキデザイン

デッキデザイン

蛍光黄色のデッキマットは切り抜いてこんな感じ
ハサミやカッターだけだと、ザラついていて上手く切り出せないので、仕上げはルータでちまちま削り出しました。

デッキマットくり抜き

デッキマットくり抜き

切り抜いた所に黒をはめ込み、エッジガードは過去記事のウレタンホースを使用。こっちの外周は490mmでした。
ウィール中央とデッキは黄色、エッジガードは赤、ウィールは白、デザインは黒と、何とも派手派手になってしまいました。
後は注文中のベアリングに交換すればokかな。

フリーラインカスタム

フリーラインカスタム

黒のデッキマットは60番の紙ヤスリ程度の荒さ。黄色のデッキマットは100番位。純正のフリーラインは120番位でしょうか。純正のデッキマットが一番しっかりしてそうな感じがします。
クリアのデッキマットでやるのがお手軽でしたね。思ったより手間がかかってしまいました。
黒のトイプーを飼っているので、カミさん仕様、黒プーモデルの出来上がり。
喜んでもらえるかなぁ…

フリーラインとの比較

フリーラインとの比較の方が有益かな? と思い、追記。
一回り小さいですね。フリーラインでエッチガードを付けた内周位の大きさ。高さは8ミリほど低いです。丁度フリーラインの下にもぐり込む感じ。

フリーラインのサイズ

フリーラインのサイズドリフトスケートのサイズ

フリーラインの厚みは中心に行くほど厚く(7mm)端の方が薄い(5mm)です。
ドリフトスケート(パチモンのパチモンですが便宜上ドリフトスケートと呼ばせて頂きますw)も微妙な違いですが、中央で5.5mm、端で4mm程度です。
重さは、はがき等を量る電子秤で計測。
フリーライン1028×2=2056(約2キロ)
ドリフトスケートは722×2=1444(約1.4キロ)
大きさに比例してチョット軽めです。
フリーラインとの比較 上から

フリーラインとの比較 上から

フリーラインとの比較 横から

フリーラインとの比較 横から

フリーラインとの比較 上に乗せてみた

フリーラインとの比較 上に乗せてみた

重要な強度や乗り心地は……
まだそこまで乗りこなせていないので分かりません○| ̄|_だめぢやん。
見た感じブランドを意識しなければコストパフォーマンスは高いと思いました。
ある程度乗りこなせるようになったらまたインプレッションしたいと思います。

ドリフトスケート

カミさん用にフリーラインもう一つ欲しいなぁと思いつつ、シルバーフォックスのプロテクタも2つ買っちゃったし、パチモンにも興味があったので、ドリフトスケートをオクで落としました。
送料込み3000円で落札。2日に落として4日に到着。早っ! フリーライン買値の1/5でした。
薄々は感じていましたが、パチモンのドリフトスケートですらありませんでした(´Д`) 黒って書いてあったのに本体黒じゃないし(T_T) たぶんデッキが黒って言うことなんでしょうけど…
レンチと替えのデッキマット2枚(黒)が同梱されていました。レンチは直ぐになめるので使わない方がいいです。

ドリフトスケート?

ドリフトスケート?

guideってなってます。
パッケージも微妙に違いますね。恐るべしパチモンのパチモン。

ドリフトスケートパッケージ

ドリフトスケートパッケージ

上の写真との違い分かります??ロゴ周りの線と、人物もチョット違いますwこの写真はへたれ刀乗りさんのblogから拝借しました。こちらはオフィシャル?のドリフトスケートを購入されている様ですw

んで、商品はどうかと言うと…
恐らくですが、ドリフトスケートと変わらないと思います。サイズは以下の通り。

ドリフトスケートのサイズ

ドリフトスケートのサイズ

へたれ刀乗りさんのブログによるとウィールの大きさがチョット違うみたいですね。
ドリフトスケートは直径65mm厚さ40mmとのこと。
ガイドスケート?は直径70mm厚さ42mmでした。
ご丁寧にベアリングにはABEC5のシルクまであります。手で回しても2週位しか回りませんけど(T_T)
ウィールの部分はフリーライン純正に比べてチョット硬めの様です。フリーラインのウィールも使えそうです。

ベアリングはNTNやNSKの工業用の奴と交換するつもりだけど、スケート用のNINJAとかだと変わるものなのかなぁ。スケート用は色々な角度から力がかかるから、それ用の設計になるって聞いたことあるけど。

購入を検討されている方の参考になれば幸いです。

フリーライン

8ヶ月振りに更新と思いきや、またもやケースネタではないです(>_<)
ドメイン更新の連絡が来たので、更新ついでにというとても懶な更新。
微妙にDIY繋がりなので、ご紹介。

スノーボード(アルペン)、ウェイクボード、インラインスケートと乗り物系の遊びが好きな私は、フリーラインとブレイブボードという遊び道具に出逢ってしまった。

フリーライン

フリーライン

炭酸と同じく「メタボ対策」と言い訳をしながら早速購入。

ブレイブボードはそれなりに乗れてしまったので、チョット散財気味だが、今までやってきた中で、乗り始めはフリーラインが一番難しいかもしれない。
ブレイブボードはカミさん用にして、私はフリーラインに填りそうな予感。
コッチ↓がブレイブボード

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ブレイブボード

ブレイブボードは自走出来るスケボーとでも言い表せるだろうか、ダウンヒルでスノーボードの様な感じで滑ることが出来るようになったら面白そうだ。

フリーラインは、スケボーのセパレート版?インラインの横乗り版とでも言うのだろうか。
詳しい内容はググッて頂くとして…

未だ乗りこなす迄に至っていないが、夜に練習するとこれが結構五月蠅い。
足とフリーラインが固定されていないため、失敗するたびにカランカランと鉄のエッジが地面に当たって音を出すのだ。

解消する物が無いかとwebを漁ってみると、エッジガードなる物があった。
天然ゴムやシリコンの枠で、何と2600円もする。ボリじゃん○| ̄|_
他ユーザのブログとか見てみると2週間位しかもたない人もいるらしく…(>_<)
んで、思いついたのが炭酸の時に使ったウレタンチューブをエッジガードに出来ないかなぁと。

フリーライン エッジガード

フリーライン エッジガード

DIYとまで言う代物でもないがw
これがなんとジャストフィット(・∀・)イイ!!
接着剤を使うまでもなく、Rで撓むこともなくしっかり巻き付いてくれる。柔らかいチューブだとRが撓んじゃうんだよね。
ゴムやシリコンより固めなので、まだ持ちは良いんじゃないかなぁ。
(まだあんま使ってないけど…)
1週52cm程度なので両方巻いても300円程度。うーーん、りーずなぶる。
ついでに100均のS字超ロングフックを曲げて、ハンドキャリーも作ってみた。結構重いのでそのまま持ちにくいんだよねこれ。
(そのうち取っ手は木製にしたいなぁw)

フリーライン ハンドキャリー

フリーライン ハンドキャリー

これまた、普通に買うと2600円。
両方併せて5200円。パチモンの「ドリフトスケート」が買えちゃうぢゃんw
まぁ昔のインライン同様、まだ独占市場みたいだから、高くても売れるよね。

これでメタボ解消が出来れば良いのだが、基本日曜日しか出来ないし、やる場所探すのが結構大変かも。

まだ始めて間もないので「乗れた感」が無いが、この年になってまた「初めて自転車に乗れた時の感動」に似たものが味わえるのではないかとワクワクしながらチャレンジしている。
早く巧い人見つけて教えて貰おっと。