Category Archives: 炭酸

スパークリングセラム

友人宅に行ったときに試させて貰い、衝動買いしてしまいました。
頭皮に付けて手のひらで押さえると強烈にぱちぱちします。
とても気持ち良いです。
これを綿棒に付けて耳かきしたらどうなるだろうと思いましたが怖くて出来ませんw
今回は頭では無く手のひらに付けて耳元でぱちぱちさせました。

コストパフォーマンス

前回の書き忘れ。またまたiPhoneネタではありません。

結局コストパフォーマンス的にどうだったのか。
ミドボンは最初手に入らないかと思っていましたが、アクアリウムを楽しむ人達御用達の様で、水草にCo2を与えるために使っているそうです。ググれば直ぐに分かると思いますが、某有名酒チェーン店でレンタルしています。
初回保証金で5千円かかりますが、返却時に戻ってきます。次回からは中身を充填するのに2300円程度です。
レギュレータ、ワンタッチ継手、耐圧ホースまでで1万円程度。
ペットボトルキャップを使って作るカーボネータキャップは、自作で2千円程度

自作カーボネータキャップ
初期投資で1万5千円程度かかりましたが、これで炭酸5キログラム。ソーダサイフォンのカートリッジが8グラムですから、単純計算で5000÷8=625本分。
1リットル8グラム換算(実際は強炭酸にしているのでもっと使っていると思うが)で、
15000÷625=24ということで1リットルあたり24円と言う事になります。
次回からは炭酸充填分だけなので2300円で5キログラム。2300÷625=3.68ということで1リットルあたり4円で済んでいます。
Co2削減と言われているなか炭酸ボンベを使っているわけですが、Co2削減ページで計算したところ、5キログラムのCo2はペットボトル70個を捨てるのに等しいそうです。625リットル相当が作れる量でペットボトル廃棄がゼロなのでCo2削減にも貢献していると言うことにもなりますね(ホンマかいな)
色々検索していくなか「地ビールを作ろう!」なるページにたどり着き、今のシステムを流用して地ビールが作れることを知ってしまいました。
元々ビール→炭酸水って所から出発したのに、この地ビール作りたい!というまたもや本末転倒な展開になる予感(´・ω・`)

カーボネーター

前回の続き…またiPhoneネタじゃありません。
飲み屋とかによく置いてある生ビールの樽。その近くに緑色をしたボンベが置いてあるのを見たことがある方もいると思います。あれは液化炭酸ガスのボンベで5キログラム入っています。緑色をしたボンベと言うところから、通称「ミドボン」と呼ばれています。

ミドボン
ビールの原液?に炭酸を充填することで生ビールにしているわけですね。この充填することを「カーボネーション」と言うそうです。
じゃあ、このミドボンを使って水にカーボネーションすればいいじゃん。ってことでこのカーボネーターを思いつきました。
ミドボンに減圧用のレギュレータを取り付け、耐圧ホースを経由してソーダサイフォンのアダプターに繋ぎます。
レギュレーターはビール用のもので0.38Mpaという圧力まで減圧できます。これでカートリッジ不要。
サイフォンの逆止弁は0.1Mpaという圧力で解放されるようなのでちゃんと充填できました。
因みに8グラムカートリッジは6Mpaという減圧されていない状態で一気に充填してしまうようですね。
容器の耐圧が1Mpaと明記されていましたが、8グラムの充填ではそこまで圧力が高くならないので大丈夫と言うことなのでしょうね。
因みにオフィシャルではカートリッジを2本以上使わないでください。と明記してあります。お試しになる方は自己責任で。
これでコストパフォーマンスが良くなったと思いきや、使っていると、これ1本では足りなくなってしまったのです。と言うのも、水に炭酸をカーボネーションする際、水が冷えていないと溶け込みにくいという性質があるからなのです。もう1つサイフォンとアダプターを買うのもなぁ~と言う事で、コーラのペットボトルに逆止弁を付けてサイフォンそのものを作れないかと……
この逆止弁の事を「チェックバルブ」と呼ぶそうです。

本当webには様々な物がありますね。チョット無理かなと思いながら探していたら、ありました。
空気圧機器配管部品。なんと小売りまでしてくれます。
チェックバルブにも色々あり、常に一定方向にしか流れない物、ホースを付けているときだけ両方向に流れ、ホースを外すと止まる物、どうやったらいいものか色々試行錯誤が続きました。
ペットボトルカーボネーター
で、出来上がりはこんな感じ。
左が常に一定方向にしが流れないチェックバルブ。
真ん中がストップフィッテングと言われる、ホースが付いているときだけ両方向に流れるもの。
右はチューブフィッテングと言われる、常に両方向に流れる物。これの内部に別バーツのチェックバルブを仕込んで、左と同じ役目をするようにした物。
他にも2,3試しましたが、現状はこれに落ち着いています。
左が一番実用的ですね。
炭酸システム

水を入れ冷蔵庫で冷やした後、ミドボンに繋いで、炭酸を充填。
充填しながらペットボトルを振ると炭酸が水に溶け込んでいきます。私は約1分位振っているかな。この充填具合で炭酸の濃さが変わります。市販では味わえない劇炭酸を作る事も出来ます。これが結構填るのです。
このチェックバルブは0.01Mpaというとても低い圧力で解放されるようなので上記サイフォンのアダプターより充填圧力が高く保てるのか濃いめの炭酸が出来上がります。

毎晩風呂上がりにビール…の代わりに強炭酸。ブハァ~くぅーって感じです。
よく炭酸は歯が溶けるとか体に悪いと言われますが、アレは炭酸が悪いのではなく、炭酸飲料(ジュース)の糖分が多いからいけない、と言うところからきているようです。炭酸は甘味が感じにくい様で、その分通常のジュースより甘くしないと甘味を感じないんですね。気の抜けたコーラがやたらと甘く感じるのもこのせいでしょう。
逆に炭酸自体は体に良いらしいです。

基本そのまま飲むのですが、やはり色々とバリエーションを楽しみたいもので、カクテルマジックとかフルーツエードとか呼ばれる各種原液を混ぜるて色々なドリンクも楽しめます。
カクテルマジック
水の代わりにお酒や100%ジュース、果ては牛乳まで…色々炭酸を充填して楽しむこともできます。変わり種としてはパイナップルを固体のまま炭酸を充填。これが思いの外とても美味かったです。商売できそうw
ただ、ペットボトルでは口が小さくて、これを楽しむにはエスプーマというまたチョット違ったサイフォンが必要になってしまいます。基本構造はほぼ同じで口が広いだけなんですけどね。
基本、酸味が付いて美味しくなる物であればいけるかもしれません。炭【酸】と言う位ですから、ある程度充填が過ぎると酸味を感じるようになります。
色々試していて気がつきましたが、100%ジュースや牛乳など濃度の高い物には溶け込みにくいようです。

※この記事で興味を持たれた方。お約束毎ですが、作成する場合は自己責任にてお願いします。
炭酸飲料のペットボトルの耐圧は「ペットボトルロケット」などの資料から0.8Mpaと類推し、この程度の圧力では問題ないと判断し、私は作成しています。作成使用してから既に半年以上経ちますが、問題無く使えています。
ペットボトルを使う場合は必ず【炭酸用】の物をお使いください。普通のペットボトルだと簡単に破裂し危険です。

ソーダサイフォン

新ネタの材料は購入済みなのだが、相変わらず工房の時間がとれない日々が続いている。
iPhoneとは全く関係無いがDIY繋がりと言う事で、今回は「炭酸」のお話。

メタボを気にして風呂上がりのビールから炭酸に切り替えたのがきっかけ。
毎回重い炭酸の箱を持ち帰るのが面倒になり、何か良いのもはない物かと探したところ「ソーダサイフォン」なる物があることを知った。

ソーダサイフォン
水をサイフォンに入れ、8グラムの炭酸ガスカートリッジを充填することで1リットルの炭酸水を作り出すと言う物。

ソーダサイフォン カートリッジ
これがそのカートリッジ。
最初の頃はこれで満足してしばらく使っていたのだが、そのうち物足りなくなり、カートリッジを二本充填して濃い炭酸を作るようになってきた。
ソーダサイフォンのカートリッジは10本で約800円位。1本80円って事は二本充填すると160円
安売り通販の天然発砲水より高いじゃん(>_<)
ってことで、またDIYの触手がピクリと反応。最初の写真で、カートリッジを挿すところにアダプターが付いているのがおわかりになると思う。
ガス規格のネジというのは通常のネジとはチョット違うのね。色々調べ、自分で作るにはチョットコスト高かなと思いながらパーツを物色していたところ、とあるwebサイトさんが興味を示し、特注で作ってくれると言うことになりました。
その後一般販売も行っているようなので、興味のある方はこちらへどうぞ。
…と、これで終わってしまってはDIYじゃないやん!…続く