Monthly Archives: 3月 2015

耳かき2

プチプチした感じの耳かき音
ノイズリダクションを抑えて、音量を少し上げてみた。
がっつりコンプかけるとそれっぽくないしなぁ。

スパークリングセラム

友人宅に行ったときに試させて貰い、衝動買いしてしまいました。
頭皮に付けて手のひらで押さえると強烈にぱちぱちします。
とても気持ち良いです。
これを綿棒に付けて耳かきしたらどうなるだろうと思いましたが怖くて出来ませんw
今回は頭では無く手のひらに付けて耳元でぱちぱちさせました。

マッチ2 音像定位テスト

リクエストがあったこともあり、マッチを振っての音像定位(立体音響)テストです。
ホロフォニクスでおなじみのアレですね。

バイノーラル録音は、一般的に前方は定位しにくいと言われています。
自分の耳で撮って自分で聞く分にはアレと同じようにしっかり前方でも音像が定位するんですけどね。
自分の耳で撮った物を他人が聞いたり、他人の耳で撮った物を自分が聞いたりしても、なかなか前方は安定しません。
前の筈なのに後ろや斜め上から聞こえたり……

頭部伝達関数とか畳み込み、インパルス応答などなど難しいことはまだ私にはよく分かりませんw
でもステレオとは異なり、立体的に音が感じられるのは楽しいです。

私と同じ顔をしている人?は同じように前方定位も感じられるかもw

音の定位は映像を伴った方が定位しやすいと、何かの記事で読みました。
そこで勉強中のunityを使って映像を付けてみました。
音に関してはunityの機能は一切使っていません。
unityで捻出した映像とバイノーラル収録の音をくっつけた感じです。
マーカーの挙動があまり上手くマッチ出来ませんでした。もっと勉強しないといけません(汗

ノイズ処理をすると、どうしてもダイナミックレンジを狭くしないとアラが見えてしまいます。
ノイズがあっても音量が大きい方がいいのか、最大音量で聞いて貰うと割り切る方がいいのか迷っています。

突っ込みどころ満載ですが、楽しんで貰えたら嬉しいです。

耳かき

興味が出てからニコやようつべで音フェチな動画を聞いています。
鉄板は耳かきの様ですね。
元々効果音系は好きだったので、填まっちゃうかも。
やってみるとこれまた敷居の高いのを選んでしまったようだorz
耳かき音は元々ノイズの様な物なので、ベースノイズを取っちゃうと原音がかなり削がれてしまう。
かと言って民生機で収録している以上どうやってもベースノイズは大きくなってしまう。
やべーどうしよう……(汗
如何に静かな環境で撮るかが勝負なのかな?
とは言っても宅禄には現界がある。
カラオケボックスでもたぶん他のブースの音もれてくるだろうしなぁ
カット&トライが必要だから、そうそうスタジオ使うわけにも行かないし。

「だんぼっち」なんていう宅禄用のブースもあるのね。
段ボールで6万円って(><)
まぁそれ以前に置くスペースがないじゃんorz (マッチ収録出来ないしw)

私は濡れ耳なので綿棒派。
色々聞いてみると多種多様、いろんな耳かき音があるのね。リアルな奴からイメージ音まで。
とりあえず色々とチャレンジ。
でもコレって立体音響じゃなくね? …と思いつつもがんばってみよう。

マッチ

立体音響のお勉強がなかなか進まないけど、とりあえずなんか撮ってみたいなぁと…
とりあえず、マッチをひたすら擦る音を撮ってみました。
なんでマッチ??
定位のテストをするときにホロフォニクスでマッチを使っていたので、それをマネして手元にマッチがあったからw

フィールドレコーディングは元々音場があるので、ベースノイズをあまり気にする必要ありませんが、室内の効果音録音は思った以上にノイズ対策が大変ですね。
外の音、冷蔵庫、空調機、電源ノイズ……自分の息……様々な敵が潜んでいます。
それに付け加えマッチの燃える音って結構繊細なのね。全然入門に向いてないじゃんorz

室外の音がうるさいので夜中にならないと収録すら出来ません(汗
まぁ今更愚痴ってもしょうがありません。色々と試行錯誤して作ってみました。

ダミーヘッドを作ろう!2

次に頭。
印象材が結構余ったので自分のデスマスクでも取ろうかと思いましたが、流石に自分の顔と対峙するのは気分が良くないので却下。
探してみると結構適したアタマ無いのね(汗

良さそうなのはマッサージ練習用に使うデコルテ人形。
肌触りも柔らかいらしくデコルテまであるので良いかなと思ったのですが、調べてみると頭が凄く小さいらしい。
小学生の頭くらいみたい。成人男性の外耳入り口間の距離はおおよそ15cmと言われているらしいので、これまた却下。
マネキン頭部も小綺麗に見えるようにとても小顔なのね。

アタマ
そこで行き着いたのが、コスプレイヤー御用達のウィッグ用のマネキンヘッド。
自分の頭に付ける物の台座だから、そこそこちゃんとした大きさがある模様。恐らく中身は空洞か発泡材が詰まっているんだろうけど、それは後でシリコンとか埋めれば良いかな。
散髪練習用の奴は大きさの情報が取れなかったのでやめておきました。

到着したマネキンはそこそこイケメンなのですが、耳ちっちゃ!
まぁすげ替えちゃうから良いんですけどね(笑
頭部はそこそこありました。まつ毛まで付いてます。
肌触りも思ったほどプラスチックじゃありません。良い感じ。
中身は予想通り発泡材が詰まってました。
ウィッグ
廃盤でお安くなっていたウィッグも合わせて購入。
カツラ
ずれてますよーー(笑

手術開始
早速手術です。メス!
うーん何ともシュールな感じ。ちょっとゾクゾクしちゃいます。
耳比較
こんなにリアル耳と違うの(笑

耳くりぬき
耳周りを深めにくり抜きます。
シリコン充填
発泡材で共鳴?するのを防ぐため、広域にくり抜きシリコン材を充填します。
耳合体
耳付けるとこんな感じ。

バイノーラルマイク
そして肝心なマイクなのですが、BME-200の生産が追いついていないらしく、なかなか届きません。
とりあえず、仮で秋月でコンデンサーマイクを買ってきました。先達も使っているwm-61aの在庫があったのでそれを使います。

バイノーラルマイク
余談ですが、リアルヘッド用にも作ってみました。
こっちはお手軽に「おゆまる」を使って耳の中に突っ込みます。

バイノーラル収録は前方定位がしにくいと言われていましたが、自分の耳で撮った音はちゃんと前方定位するんですね。
以前一千万円のマイクで撮ったというblogを拝見したときに、自作マイクの音源の方で、しっかり前方定位した物があったので、コレなら行けるかもとは思っていましたが、ちょっとびっくりです。
http://portal.nifty.com/2010/09/08/c/4.htm
↑「ビニール袋をかぶせる」の一千万円じゃない方の音の最後、袋を取ってくしゃくしゃするとき。私にはリアルに50センチ程前方に定位していました。その後右耳をかすめて後方に放り投げられる。
コレに感動したのがキッカケと言っても過言じゃ無いくらい。

…が、残念な事に、頭部伝達関数は個体差が大きいらしく友人数人で試してみましたが、自分の耳で撮って自分で聞くには前方定位しますが、他人の耳で撮った音は前方の音の筈が後ろから聞こえたり上の方にあったり安定しません(泣

調べてみても皆さん色々と試行錯誤している様で確立できていないみたいですね。
ホロフォニクスのスカレーリさんは凄いんだなぁ、と改めて思ったり…。

ダミーヘッドに自分の耳型を取り付けて録音してみる………残念。前方定位しない(泣
ちゃんと頭外に音はあるのですが、斜め上だったり後ろだったり、他人のリアルヘッドで取った音な感じです。
やっぱり耳の形だけじゃダメなのね。
でも、まぁ、前方に定位しないだけで立体感はちゃんとあるので、処女作としてはよしとしよう。

さぁ、何から収録しようかなぁ。

立体音響

 

以前から「効果音」に興味はあったのですが、ひょんなことから「立体音響」と再度触れ合うことがあり、自分でも作ってみようと思い始めていました。
その昔、遊園地で体験したボディーソニックのお化け屋敷を思い出します。衝撃的でした。
当時はヘッドフォンの中に複数スピーカーが入っているのかと思っていました。まぁ実際入っていても立体的に聞こえるかは謎ですけどねw

ダミーヘッドのバイノーラルマイクって100万位するらしいですね。お安くても数十万。最近は安価な物も出てきているようですが…

ダミーヘッドを作ろう!
早速材料探し、まずは肝心な耳。
調べると灸鍼練習用の耳というのが売っているみたいですけど、とてもでかいらしい。

http://nikkotoday.com/sounds/binaural/
先達のblogを見ても確かにでかい(笑
頭部伝達関数の観点からも、でかいのはあまり好ましくないのでは?と断念。他に適した物が見つからないので、自分の耳を複製することにしました。
アルジネート印象材
歯科用のアルジネート印象材とコーキング材やモデラー御用達のシリコン印象材などを調達。
ガムテープの芯をガイドにして印象材を流し込みます。
耳型
耳から剥がすときは「サザエ」な気分でした(笑
シリコン印象材
その型に今度はシリコン印象材を流し込みます。最初は安いコーキング材を使ったのですが、結構臭うのね。
耳
最初から耳は怖いので、指で試し取り。げげげ、妙にリアル…
結構楽しい(笑 ハロウィンの時にエルフ耳でも作ろうかな。

暫く冬眠していたblog。
この記事からblogタイトルが「iphoneケース@DIY」から「AaronPoint」に変わりました。