お散歩ライト

黒のトイプードルを飼っているのだが、夜のお散歩は目立たないのでちょっと危ない。
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自己点滅で3色に光るLEDライト。

ローソン100で売っていたので暫く使っていたのだが、電池の持ちが悪く、夜に1時間程度散歩して2,3日使ったら電池が切れてしまう。
とてもコストパフォーマンスが悪いので、充電出来るボタン電池がないものかググってみた。

LIR2032という充電(二次)電池があるらしいのだが、基本組み込み用で国内では充電器が存在しないらしい。
エネループとかある昨今、ボタン電池の充電器もあったら便利なのになぁと思うのは私だけだろうか。

引き続きググっているとソーラーLEDライトなる物が引っかかった。300円~500円程度。これだっ!と思い早速購入。

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結構明るい。分解してみると、LIR2032が入っているではないか。ラッキー!

回路を見てみると、単にソーラーと電池とLEDが繋がっているだけ、点滅用の埋め込み回路は入っているものの、過充電や過放電の回路は入っていない。まぁこの値段なら当たり前かw(と言うかバラで購入したらこの値段ですら買えないだろう)
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リチウムイオン電池は定電圧定電流で充電しなくてはならず、誤って充電すると爆発にまで至るそうです。コワッ!
また過放電しすぎても電池が使えなくなるらしい…

LTC4054L-4.2という充電用のチップやリチウムイオンポリマーという電池ももあるのだが、そこまでリスク犯してやってもなぁと思い、断念。
データシートを見てみるとこの電池40mAhしかないじゃないか(>_<)CR2032が200mAhなので5分の1。
普通LEDライトは20mA程度なので論理値的にも2時間しか持たないことになる。
それが3つ平行に付いているので、鍵穴確認とかそういった用途で使うにはいいものの、1時間つけっぱなしという用途には向かないかな…残念。

そのままポイするのも癪なので、LEDを1つにして点滅で使えば1回のお散歩位には使えるかなぁと思い、DIY突入。

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ソーラー部分はガラスなので、奴にぶら下げたらカジカジすること必至なので危険。
裏のボタン部分もあの位置だとカジカジで勝手に付けたり消したりしてしまうだろう。
ソーラー部分はPET樹脂板という透明な板で保護、ボタンの位置もずらして、LEDを1つに。
ケースはもちろん木製。今回はバーズアイメープルという、メープルでもちょっとお高めの木。鳥の目の様な木目が付いているのだ。
ボタン部分はアクセントで黒檀。四角くくり抜いたのはちょっと失敗だったかな。葉書みたいになちゃったw
ボタンの位置やLED等半田付け直して組み込み。ぶら下げるため回転カンを付けてできあがり。

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以前、外部電池バージョンも作ってみたのだが、あえなく失敗。単4とは言え外部電池を奴にぶら下げるのは重いかなぁと思い、リードの方にコードを延長して人が持てばいいじゃん。と軽く考えていたのだが、首輪とリードの接点が回転することを考慮していなかった(-_-)これがその残骸。折角黒檀で作ったのに(T_T)

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今回のソーラーLEDお散歩ライトは14グラム。これならぶら下げても重くないだろう。
気に入ってくれるかなぁ。

Posted by 2010年5月5日 1 comment Category: ケース

1 comment on お散歩ライト:

  1. ソーラーLEDライトキーホルダーについて調べてみた | 某氏の猫空

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