お囃子

初めてアドフォックスのバイノーラルマイク(BME-200)でフィールドレコーディングをしてきました。
神田明神の神田祭のお囃子です。
「神田囃子」は東京都指定無形文化財だそうです。
このマイクなかなか優秀です。とてもフラット。流石補聴器を作っているメーカーと言ったところでしょうか。
現場で再生したら、あたかも今そこにあるような臨場感が味わえました。
左側でサーーと言っているのは、小さい滝が流れているからです。
お囃子って全部楽譜があるんだろうか?
最後だけ決まっていて、特定フレーズが来たら〆とか……

イヤフォン型のバイノーラルマイクは自分で撮っても前方定位はしにくい(室内でマッチとかでテスト)みたいですね。
自作の外耳内に入れる形のマイクだと、自分で聞く分にはしっかりと前方定位もします。
やっぱり耳の形って重要なんだなぁ。
だけど、アドフォックスの奴は現場で再生してみると凄い臨場感。
目を瞑ってもあたかもそこに音があるように聞こえました。思わず「すげー」ってつぶやいた程。
これは定位しているからこそなのかなと思っていたのですが、自宅に帰ってから聞いてみると現場の臨場感とまではいかない。
視覚情報を伴うと定位しやすいのは経験済みだが、目を瞑っても現場では定位するんだから、視覚だけの問題でもないんだろうなぁ。(思い込み要素?)
今度フィールドレコーディングするときは、自作の方でも撮って聞き比べてみよう。

バイノーラルをキーワードにここに辿り着いた貴方。そうアナタ。
蘊蓄をコメして下さいm(_ _)m
音楽とは言わない、効果音で万人に前方定位したいんや。

Posted by 2015年5月20日 Leave a comment Category: 音フェチ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。